施行事例

八幡神社

八幡神社移転工事

基礎230t、建物70t、合計300tの八幡神社を基礎ごと80m移動

遠野博物館

遠野博物館土蔵移転工事

遠野市では蔵を集めて蔵のある町づくりを実施しました。
みそ工場の土蔵を20mひき、遠野市の博物館として改修しました。

華蔵寺

華蔵寺移転工事

2回の工程
(1) 縁の下での困難な基礎工事をさけるためお堂を10m移動、更地にて基礎工事の70%を完了させ、仮置中に老朽化した柱を入れ替え、新規に土台を入れました。
(2) 元の位置にひき家をした後に、前の基礎と重複した部分があるので更に揚げ家をして基礎を作りました。

多田邸

多田邸土蔵移転工事

自宅増築の際スペースを作るため、土蔵の向きを変え、20mひいて配置替えをしました。
土蔵はその後立派な白壁に改修されました。

吉田邸

吉田邸移転工事

2.5m揚げ家をし、その場所に2mの基礎を作り、その地階は物置に改築。

工事終了後に東日本大震災が発生しましたが、震度6の激震にも耐え、

​少しのくるいもなく凛としておりました。

甘竹邸

甘竹邸移転工事

区画整理の為に一般的なひき家をし、40mひきました。

西光寺

西光寺の鐘つき堂

(1) 5m位 高い丘の上に移動
移動する際つり下げてあった鐘を、いったん1階の床に降し、重心を下げてバランス良く安定させ、徐々に上に揚げていきました。
(2) 家がたくさん建ち始め、檀家が増えてきたら、朝の鐘の音が聞こえないという苦情が出てきたため、和尚は、鐘つき堂を更に2m丘の上に揚げ、向きを変え、皆に鐘が聞こえる様配慮されました。

大船渡小学校

大船渡小学校移転工事

昭和23年には、立根小学校も移動させました。

写真をよく見ると資材に臼を使っています。その当時、資材のない時代でしたので各家庭にあった高さ60㎝の臼を借り集めてのひき家工事となりました。

まさに地域一体となって行った大工事です。夏休み中の1ヶ月で移転させ

​新学期の授業に間に合わせました。

海上における曳き家工事

海上におけるひき家工事

昭和34年工事。

途中に障害物があった為、地上でのひき家を断念、干潮で海水が引いた時に海の中に枕木を桟組みし、結局いったん岸壁沿いの海の上にレールをしいて移動させ、又、地上に戻してひき家をしました。